冬季休業のお知らせせ
誠に勝手ながら下記日程を冬季休業とさせていただきます。休業期間のご注文は賜れませんのでご注意下さい。休業期間中にいただいたご注文やお問合せにつきましては、休業明けに順次回答させていただきます。
◆ 休業期間 ◆
高田馬場店:2025年1月1日(水) ~ 2025年1月7日(火)
九段下店:2024年12月29日(日) ~ 2025年1月7日(火)
地下鉄九段下駅の5番出口を出て、左手に見える「スターバックス」の小道に入っていき、300mほど進んでいただくと、進行方向右手に当店が見えます。犬のマークが目印のシーズン・ハーツ 九段下店がございます。
花屋としてはかなり珍しいと思いますが、店内に誰でも弾くことができるフリーピアノを設置しています。おかげ様で、週末には沢山の方が弾きに来てくれて、SNSや動画投稿サイトにも続々と当店のピアノを弾いた様子や投稿が登場して参りました。お近くにお立ち寄りの際はぜひ、花や植物に囲まれながら優雅にピアノを弾いていかれませんか?
(ストリートピアノを紹介するポータルサイトにも掲載されています。)
店舗名 |
シーズン・ハーツ 九段下店 |
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所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目6−7 Google mapで開く |
TEL/FAX | |
営業時間 |
10時~20時(月~金)、10時~18時(土、祝)、日曜定休 |
アクセス |
・東京メトロ(東西線・半蔵門線) 九段下駅:5番・7番出口より徒歩3分 ・都営地下鉄(新宿線)九段下駅:5番出口より徒歩3分 ・東京メトロ(半蔵門線)神保町駅:A2出口より徒歩5分 ・都営地下鉄(三田線) 神保町駅:A2出口より徒歩5分 ・都営地下鉄(新宿線)神保町駅:A2出口より徒歩5分 ・JR中央・総武線 水道橋駅:西口より徒歩7分 ・都営地下鉄(三田線)水道橋駅:A2出口より徒歩10分 ・東京メトロ(東西線・有楽町線・南北線)飯田橋駅:A5出口より徒歩7分 ・都営地下鉄(大江戸線)飯田橋駅:A5出口より徒歩7分 ・JR中央・総武線 飯田橋駅:東口より徒歩12分 |
「Create Small Luxury for Your Precious Time」
- 今という大切な時間をチョッピリ贅沢にしてみませんか!? -
シーズン・ハーツは2012年2月、目白のわずか1坪半という小さな軒先スペースに、1日のお客様がわずか1名というところからスタートしました。どうすればお客様にもっと喜んでもらえるのかを日々模索し、改善を重ねることで、徐々にではありますが、支えていただけるお客様も増えてきました。 一方で軒先店では次第に増えていく多用なご要望に100%応える事が難しくなってきた為、2014年5月、都内有数の学生街として知られる高田馬場に、現在の高田馬場店としてリニューアルオープンすることとなりました。 近隣の会社様、お店様、学校等のご注文やウェディング関連のご注文も増え始め、現在ではクチコミランキング1位の花屋として、高田馬場で最も支持を集めるお店にまで成長する事ができました。その後、新たに九段下にお店をオープンすることになり、創業当初より支えて頂いたお客様、お取引先様に引き続き良いサービスを提供する事はもちろんのこと、これからは高田馬場店同様、九段下近郊にお勤め・お住まいの皆様にも愛される花屋になっていけるよう頑張って参ります。 お花や植物に関することはどんな些細なことでも構いません、いつでもお気軽にご相談下さい。どうぞ宜しくお願いいたします。
シーズン・ハーツの仕事:
日頃から自宅やオフィス、お店などに花を飾られる方はもちろんのこと、当店のフラワーギフトを受け取った全ての方に「チョッピリ贅沢な一時」を与える事が我々の使命であると考えます。お求めやすい金額設定にすることはもちろんのこと、切花、観葉植物、胡蝶蘭といった品は厳選された生産者の品のみ選び、業界トップクラスの品質管理体制をもって皆様にご提供しております。贈答用の花束、フラワーアレンジメントやスタンド花のデザインも、フローリスト達がこだわりぬいてお作りし、皆様にご提供しております。
シーズン・ハーツの由来:
シーズンという言葉には単に「季節」という意味だけではなく、人々が生活する上で経験していく、沢山の思い出に残る「イベント」であると考えます。ある人にとっては出産や結婚等、新しい出会いを迎えるシーズンかもしれません。また、ある人にとっては送別や卒業等の別れのシーズンかもしれません。「Season Hearts」という名前には、お客様一人ひとりのシーズン(イベント)に合わせたお花を、ハート(真心)を込めて贈りたいという想いがこもっております。
シーズン・ハーツのロゴの由来:
花屋にあるお花は農家さんが何か月・何年もかけて丹精を込めて育てたものです。その花の最後の数日ないし数週間を愛犬のように可愛がってほしいという願いを込め、犬のロゴにしました。